※2012年4月から札幌チャレンジドの重度障害者の意思伝達支援活動はNPO法人『iCareほっかいどう』で行っていくことになりました。重度障害者支援の近況は、iCareほっかいどうのホームページをご覧ください。

iCareほっかいどうのホームページ

 

支援概要

札幌チャレンジドでは、2002年から重度障害者の意志伝達支援に取り組んでいます。

ALSなどの病気のために手足を思うように動かすことができず、さらに気管切開で言葉を発することが困難な重度の障害をもっている方たちは、「意志伝達装置」と呼ばれるパソコンなどを使ってコミュニケーションをはかります。

自分の意志をまわりの人に伝達できるかどうかは、人としての尊厳に関わる大きな問題であり、この分野で果たす「意思伝達装置」の役割は日々大きなものになっています。

札幌チャレンジドは、補装具と日常生活用具の取り扱い事業者に認定されていますので、機器(意思伝達装置本体、スイッチの変更など)の申請相談、購入から操作方法の習得まで一貫したサポートを行っています。

 

1. 支援内容および対象者

「伝の心」や「パソパルマルチ」などの重度障害者用意志伝達装置や周辺機器に関する相談、申請手続きに関するご説明、販売及び購入した後の操作ができるように、ご本人やご家族などに向けて自宅や病院に訪問して操作方法をお教えします。

意志伝達装置の給付対象になっている方と、近い将来、病状の進行により給付対象になる可能性のある方を対象としています。

支援を行うにあたっては、患者さん、ご家族、主治医、リハビリ担当者(作業療法士、理学療法士、言語聴覚士)、保健師、ケアマネージャなど、日常の患者さんの身体状況と生活をよく知る方たちと相談しながら進めさせていただきます。

機器購入前の相談もお受けしていますので、遠慮なくお問い合わせください。

コメントは受け付けていません。