みなさまのお陰を持ちまして2015年度も無事、活動を進めることができました。
ありがとうございます。
2015年度は、大きなトピックスが4つありました。
  
まず一つ目は、高校の教科書(実教出版)に札幌チャレンジドが掲載されたことです。
「社会的企業」の事例として掲載されたのですが、誰も予想もしなかったことで、みなの大きな喜びとなりました。これもひとえに、札幌チャレンジドを支えてくださる企業、ボランティアさん、行政のみなさんのお陰です。
このことは、さらに社会的責任が増すことでもあり、持続可能な経営を行わなければならないと心を引き締めています。
  
二つ目は、札幌チャレンジド設立後、16年目の年で、収入が初めて1億円台となりました。
収入を増やすことを目的に活動してきた訳ではありませんが、社会に対して、1億円分の障がい者支援の新たな価値を創造できたと考えます。1億円分の社会貢献を行える団体になれたとも。
  
三つ目は、4月から就労移行支援用の事務所スペースを借り増しし、事業拡大を行ったことです。
就職支援を拡大、安定して行えるように環境を整備しました。新たな環境で学び、成長したメンバーが順次、就職を実現しています。
   
四つ目は、1月から一年間の期間限定で、三角山放送局で「札チャレラジオ通信」の放送を開始したことです。
MIX COMの実現に向けて情報発信が重要であるとの考えから、寄附を募って番組を始めました。ゲストとの会話を通して、札幌チャレンジドの活動内容や意義をしっかりと社会に伝えていきたいと考えます。
   
以上のように札幌チャレンジドにとって大きなトピックスのあった2015年度でした。
引き続きまして、みなさまのご支援のほど、よろしくお願い致します。
  NPO法人札幌チャレンジド 理事長 加納 尚明

コメントは受け付けていません。